「神々のメッセージ」「神々のメッセージ2予言編」の著者,沖縄の長田明子です 日本国回り終えた後,次のステップに移ったのか宇宙からのメッセージを頂くようになりました。 下記は7月に頂いたメッセージです。 10月に訪れた与那国で,私はムーの前の記憶,レムリアを,そして,星の記憶を思い出してました。 数字の復活とは,マヤ,カバラだと思いますがまだまだよくわかりません 来年も光繋ぐ1年でありますように! 沖縄の浜川御嶽にて 太平洋に上る朝日を見ながら頂いたメッセージ(平成19年7月25日) 「メッセージ」 アース(地球)より 光は届きました 光のメッセンジャーのお役目感謝申し上げます この地球,誕生前より輝き続ける太陽の光に守られ 人間も再生と復活を続けてきたことに感謝して下さい この地球,人間だけが住んでいるのではありません すべての生物が 太陽の恩恵を受け 光輝いてきました 太陽に守られて この地球は 生命として維持してきました 地球はDNAのらせんの一つの生命体なのです 宇宙の繰り返す誕生,消滅の星の一つ 誕生したもの いずれ滅びる世の常なれば 同じように地球が 終わりの時が来たとき 宇宙を汚したまま終わってはいけません 宇宙のらせんの法則を人間が乱してはいけません 人間に感情があるなら,地球も1つの生命体としての感情があります 消えゆく1つの星としての仁義は果たして下さい いずれ死んだ後 魂というDNAのらせんの法則で別の次元へ そしてある者は別の星へエネルギーを交換しながら動いていくだけなのです 月は昔々人間の前の時代に住んでいた星の一つであり 生命体の移動は 月から地球へなされました 人間という生命体は 水を利用し進化し,地球で生き続けることを望んだのです 地球が始まりの時 (太陽のごとく)地球自身が 一つの太陽として光輝いていました 地球創世期 地球は太陽として輝き燃え尽きた後 一つの生命体として水を月から得て 今言う 地球生物のさまざまな誕生を生んだのです 地球が光り輝く太陽であったこと認めて先に進みましょう 地球の中の生命体の1つである人間という生物は いずれDNAの魂の故郷 星々へ戻ります 死んだ後迎えに来てくれるのは星々の故郷の魂 けして地獄という場所はありません それは何も心配しなくてかまいません 一定期間 霊的光として地球に残った後,すべての魂は(たとえ自殺した魂であれ) 光に包まれ,ふるさと(星)に帰ります そこから また復活 地球へ戻ってくる魂もあり 次元の違う世界からコンタクトとる魂もあり 宇宙のDNAの魂の流れの法則に従って人々は動いて,また流れていきます 死を怖がらないで下さい 修行に来た地球で 地球を汚さず それぞれの星へ戻って下さい アセンションとは努力して為し得るものではありません DNAのスイッチを押すように光に包まれ それぞれの星へ戻ることなのです それには思い出すこと 地球誕生以前の星の記憶を思い出して下さい それぞれの魂の奥深く 星の記憶は残っています 思い出して 思い出して 人間よ DNAの記憶を思い出して 前世を過去世を超えて それぞれの星の記憶を思い出して これから噴出するようになる未来の予言に 不安をいだき,乱されず,惑わされず もっともっと先をみて 星と地球を結ぶメッセンジャーとは この地球で生活する生命体(魚や,鳥も含めて)一つ一つであること そして人間一人ひとりも 地球と星を結ぶメッセンジャーであること思い出して下さい イメージして下さい 地球からそれぞれの星へ 自分の力で 自分の好きな乗り物でも 宇宙船でも,宝船でも ゆりかごでも 遊体離脱でも 星へ戻るイメージができれば それがアセンションなのです 地球が生命体としての命終わりし時 皆それぞれのふるさとの星へ帰りましょう その時人間としての3次元の姿ではないでしょう 再び3次元の別の星で暮らす者おりましょう 次元上昇した世界で暮らす者おりましょう それがDNAのらせんの宇宙を流れ,造り続ける法則です 数字という不変の法則にのつて 人々生きていく運命に法則があること気づくでしょう この法則 再び人間の元に届いた頃 次々アセンションの時代に入ります どの次元で暮らしてもかまいません 再生 復活のプログラムは 今始まっています 宇宙が動き続けるための地球に与えられた使命は一人一人に送られています 受け取って下さい 星を見て思い出して下さい すべての者が (神そのものである)地球と星のメッセンジャーとして DNAのらせんの法則にのれますように!